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自分事としての学び-「問いや考え」の再構成へ

はないく児童クラブ 放課後児童クラブ 焼津市 花育
はないく児童クラブ 花育 焼津市

3月11日、東日本大震災が起きた時間に合わせて、黙祷を行いました。

「昔の話でしょ?」という子どもたち。

「大震災ってなにがあったか知っているかな?」

児童クラブの先生からお話をさせてもらった後、14時46分、みんなで祈りました。

 

最近はロシアとウクライナの話を子どもたちと話すこともありますが

「知ってるー。」

「地下で暮らしてる人いるんでしょ?」

「でも、それってわたしたちには関係ないことでしょ?」

そう最初は言っていた子どもたちも、身近で起きている問題を伝えると、真剣な眼差しに。

 

先生から伝えたことを新しい知識として吸収しつつ、自分の経験や今までの知識と照らし合わせて、自分ごととして捉えることが出来るようになったのも一つの成長です。

 

 

1月は、けん玉が得意な先生に触発され、250回を超える子どもたちの連続技も見られました。

見て、コツをつかんで、あっという間に自分のスキルと特技にしてしまうその早さ、脱帽です。

 

2月は鬼滅ブームが去ったためか、節分の鬼退治もゆる~い感じとなりました。

というか、どう見ても鬼をイジメないでください的な豆まきw

「鬼は外、福は内!」と叫ぶ子どもたちと「イタイヨ~いたいよ~」と逃げ回る鬼・・・(゚Д゚)ノ

で、鬼を追い出した後に

「先生戻ってこないよ。帰ってきてくれるかな?」

子どもたちの優しい言葉で、鬼は無事帰ってきました。めでたし。

Xmasやひな祭りと同様、色の意味や歴史、理由を伝えることで、目的や方法を知った子どもたちは、各々イメージを膨らませてイベントを楽しんでいます。

 

3月のダンスの練習では、子どもたち自身でチームをつくり、練習メニューを作りながら進めることができるようになりました。

「どうすれば皆で楽しく出来るかな?」

「どこに気を付けたら上手に踊れるようになれるのかな?」

「困っている子に、どのように伝えたらわかってもらえるかな?」

 

 

自分のことだけでなく、周りをよく見て、お互いの理解や状況を捉えながら、力を合わせて一つ一つ課題を乗り越えていっています。