>はないく新聞 · 2020/10/22 みんなでなら、もっと 集団生活にだいぶ慣れてきました。 自分たちでルールを決めて守って遊ぶことが、どんなに気持ちのいいことか感じているようです。 なにかトラブルがあったときは話し合って解決する姿勢は、大人顔負け。 一人ひとりの資質を見極めながら児童クラブの先生もサポートを続けています。 一人で出来ないことも出来ることを発見できた子どもたちの目は輝いています。 tagPlaceholderカテゴリ: