小学生の子どもは、6年間の17%を学校で過ごし、33%は寝て過ごし、残りの50%は学校外で過ごします。
その50%をどのように過ごすのか、家庭と地域で出来ることは無限大です。
2020年からの新学習指導要領では、「社会に開かれた教育課程」の実現が重視されています。
はないく児童クラブでは、放課後や長期休暇等に教育プログラムを取り入れ、地域創生を目指すとともに、子どもたちの豊かな学びや成長を支えるため、教育活動を推進しています。
20年以上の実績をもとに、はないく児童クラブの先生や外部講師による独自の教育プログラムを組んでいます。
文部科学省のHP『学びの未来』にも掲載されています。
・キッズ花育教室
・カラーセラピー(色育・芸術療法)
・図画工作&科学教室
・絵本の読み聞かせ、朗読会
・演劇ワークショップ
・英会話教室
・そろばん教室
・数学体感教室
・マーケティング教室
・茶匠直伝お茶の教室
・子ども茶道教室
・秘書から学ぶマナー教室
・新日本作法(日本子ども作法)
・法話教室
・リトミック教室
・ピラティス・キッズヨガ教室
・走り方教室
・サッカー教室
・音楽・歌の教室
・ダンス教室
・食育(地域の子ども会への参加)
・瞑想(マインドフルネス)
・心理カウンセリング
・組織行動心理学・リーダーシップマネジメント講座
・家庭教育支援講座
・防災教室・安全教室
・お小遣い教室(マーケティング講座)
・遠足(自然体験)
・農業体験(そばまき、うどん打ち、タケノコ堀り、野草の天ぷらなど)
・心理カウンセラーによる子ども相談
・教育アドバイザーによる家庭教育相談
静岡県ふじのくに花の都しずおかアドバイザーとして活躍している花のプロや、フラワーセラピーを専門に癒しのレッスンを行っている花育士と一緒に、お花を通して命の大切さを学び、心の豊かさを育みます。
これまで幼児~小学生の子どもたち約1,000名にレッスンを行ってきました。
【プログラムの概要(ねらい)】
生花によるフラワーアレンジメントが、子どもの個性を伸ばし、脳と心の発達を促すと言われています。花育は、右脳を活性化できるため、IQでは測れない目標を達成する力、自分の感情をコントロールする力、工夫したり考えたりする力など、『心の力』を養うことができます。子どもの個性や感性を尊重する体験プログラムです。
【プログラムの進行(進め方)】
型にとらわれずに、自由に楽しく生けることを一番に、命ある花とふれあいます。「見る」「かぐ」「さわる」体験で五感を刺激していきます。花を観察することで、花のつくりや働きを学習したり、季節の花や地元で生産されている花などを知ることで、自分の住んでいる地域に関心を持ってもらうことができます。
文部科学省のHP『学びの未来』にも掲載されています。
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